「ボクの手塚治虫」はその後、手塚治虫先生との別れ(平成元年)に向かう。 「火の鳥-黎明編」の冒頭を思わせるレイアウトだけど、この作品は手塚治虫先生が描くはずだった最後の「火の鳥-現代編」の矢口先生版なんだな… さよなら矢口先生…永遠に。 https://j.mp/39p8mN1



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